定年後 – 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書) 楠木新著

2017 10月 28 書籍紹介 このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by Wine Lover Bohemian
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楠木新著 定年後 – 50歳からの生き方、終わり方 (中公新書)

いま、話題の本です。

定年後については、従来あまり語られなかった内容です。
定年後、毎日が日曜日になると、最初は、解放感があるものの、そのうち、居場所がない、孤独、名前を呼ばれるのは病院だけ、といった現象について語られています。

内容紹介
人生80年が当たり前になった今、長い自由時間をどう活かすべきか。ライフサイクル的な視点から定年後の「傾向と対策」を考察する。

【目次】
プロローグ 人生は後半戦が勝負
経済的な余裕だけでは足りない / 終わりよければすべてよし …ほか
第1章 全員が合格点
定年退職日は一大イベント / 定年退職か、雇用延長か / 隠居と定年の相違点 …ほか
第2章 イキイキした人は2割未満?
名前を呼ばれるのは病院だけ / クレーマーは元管理職が多い? / 米国の定年退職者も大変 …ほか
第3章 亭主元気で留守がいい
日本人男性は世界一孤独? / 名刺の重み / 主人在宅ストレス症候群 …ほか
第4章 「黄金の15年」を輝かせるために
会社員人生の2つの通過儀礼 / 8万時間の自由、不自由 / 一区切りつくまで3年 …ほか
第5章 社会とどうつながるか
ハローワークで相談すると / 得意なことに軸足を移す / 100歳を越えても現役 …ほか
第6章 居場所を探す
自ら会合を起ち上げる / 同窓会の効用 / 家族はつらいよ? …ほか
第7章 「死」から逆算してみる
お金だけでは解決できない / 死者を想うエネルギー /「良い顔」で死ぬために生きている …ほか

文芸春秋での特集を再編集して、電子書籍にしたものです。

作品紹介は、下記の通りです。
「定年後は、好きなことをやって悠々自適な生活を送りたい、そう考えている会社員は
多いだろう。しかし、経済的に十分余裕のある定年退職者で、何をしていいのか戸惑っ
ている人が結構いるというのも事実。
いざ定年してみたら、自分の居場所がなく、自由な時間をどう過ごしていいのか分から
ないという事態にならないようにするためには、どうしたらいいのか。
「良い定年後」を迎えるために必要なことは何か。
「定年までの会社生活はリハーサルで定年後こそ本番」と自身の実体験と取材から
訴えたベストセラー『定年後』(中公新書)の筆者・楠木新氏が、「定年後」に必要なもの
について語った一冊。
(※月刊文藝春秋2017年10月号掲載の記事を再編集して電子書籍化)」

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